PSの隠れた名作「パネキット」をモチーフとした剛体シミュレータ。
自分でモデルを作るのは大変そうですが、元からあるモデルを動かして遊ぶことができます。
ゲームを起動したら「File」→「Open Chips」と選択して、
モデルを選択します。
するとモデルがチェンジします。
操作は
方向キーや
A・S・D、Z・X・Cのキーを使って行います。
モデルによってキーの役割がいろいろと変わります。
Rキーで姿勢のリセット。
Uキーで元の位置に戻ることができます。
なかなか思ったようには動かせなかったです。
ダウンロードはコチラのサイトから
「Rigid Chips」のページ
「パネキ堂」さんのデータを使って遊んでみました。
このデータは「実験バージョン1.5.B26」の方でないと使えないみたい。
ビームサーベルだ。
上半身が外れて、
コアブロックだけになって、そこから変形して、
コアファイターになりました。かっこいいけれど、とにかく操作がむずかしかったです。
自分でモデルを作りたい、という人は
「この辺」を参考にしてみてください。
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